ファサード  玄関廻りを木目調で落ち着いた雰囲気
建替え前の家 ファサード
国道に面した北側 開口を目隠し壁でプライバシー確保
玄関脇のスロープ 木目調打ち放しひんぷん壁と軒天を米杉でアクセント
玄関前・庭と繋がる地窓 玄関段差を低く抑えバリアフリーに配慮
玄関脇 シューズクロークスペース
旧家に使われていた 台湾ヒノキの柱
柱を再利用した化粧柱
壁にシラス壁を使用、自然素材を使用した和室。 床柱・框・棚等に再利用剤を使用
リビングのTV台にも旧家の柱材を加工し再利用
高天井のリビング、皆が集まる広々とした空間
リビング・ダイニングの天井に暖か味とモダンな雰囲気をもつ米杉を使用
キッチンとリビング・ダイニングを一体利用(フルオープン)で広々な空間に
キッチン背面はカウンター棚と吊り戸棚を設け中間に開口を設けることで明るい空間に
ヒノカン棚
キッチン背面と脇に食器棚等と食品庫
寝室 造り付棚とベッドの背面カウンター
脱衣室隣のクローク 作業台を設置
トイレ入口は折戸でバリアフリーに配慮。前室を設けることでプライバシーを確保
ぬれ縁前の囲い庭 近くに倉庫を設けて子供の遊び道具やBBQ機材を収納することで
家族の遊び場に

建築設計のポイント

平得地区の国道に面した、60代の夫婦と祖父母が一緒に住む建物を計画。
バリアフリーで介護がしやすく、子供やお孫さんが集まり笑顔の絶えない家をイメージしました。
屋内では、広々とした高天井のリビング・ダイニングでお孫さんが走り廻り、屋外では小さいお孫さんでも自由に芝生の上で遊べる空間となるよう、プライバシーの確保できる囲い庭を和室・ぬれ縁と連続で利用できるよう計画しました。

次世代で住む長男が建物の計画を一緒におこなうことで将来性を考え、また旧家で使用した材料を再利用することで思い出を残すことで家族と家を結び、4世代の集まる、子供やお孫さんから鋭気を頂き、これから何代にも渡って栄える家となるよう心より想っています。